J1“昇格組”3チームが揃って残留は初の快挙。C大阪、札幌、清水が達成

2017年12月02日(Sat)20時46分配信

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J1
セレッソ大阪、北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルスがJ1残留【写真:Getty Images for DAZN】

 明治安田生命J1リーグの最終節となる第34節が2日に各地で開催された。最後のJ2降格チームはヴァンフォーレ甲府となることが決定し、清水エスパルスは残留を決めた。

 前節までに、アルビレックス新潟と大宮アルディージャの2チームは来季のJ2降格がすでに決定していた。最終節まで残留を争うことになった清水と甲府はどちらも勝利を収め、14位に順位を上げた清水が残留、16位のまま変わらなかった甲府が降格することになった。

 新潟は2004年にJ1初昇格を決めて以来14シーズンを経てのJ2降格。甲府は2013年の昇格から5年目、大宮は2016年の昇格から2年目での降格となった。一方、今季からJ1に昇格していた清水と北海道コンサドーレ札幌、セレッソ大坂の3チームはいずれもJ1残留を決めた。

 清水は最終節で残留決定。札幌は2試合を残して残留を決め、16年ぶりにJ1昇格後の“一発降格”を回避することができた。C大阪は昇格1年目ながら大きく躍進し、来季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得できる3位でシーズンを終えている。

 J1とJ2の間での入れ替えチーム数が最大3チームとなった2005年以来、J1に昇格した3チームが全て残留を果たすのは初の快挙となった。入れ替え戦の結果により昇格が2チームのみとなった2009年にはサンフレッチェ広島とモンテディオ山形がともに残留したが、3チームが昇格した過去10回は、少なくともそのうち1チームが1年での降格を強いられていた。

【了】

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