横浜FMのウーゴ・ヴィエイラ、3試合連発&連勝でご満悦「ボールの匂いを感じられた」

2018年03月31日(Sat)19時52分配信

photo Getty Images for DAZN
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ウーゴ・ヴィエイラ
横浜FMのウーゴ・ヴィエイラが絶好調。リーグ戦3試合連続ゴールでチームを勝利に導いた【写真:Getty Images for DAZN】

 明治安田生命J1リーグ第5節が31日に開催され、横浜F・マリノスが清水エスパルスに1-0で勝利を収めた。

 約2週間の中断期間を挟んだ前節、浦和レッズを1-0で下してリーグ戦今季初勝利を挙げていた横浜FM。アウェイでの連戦となった清水戦で勝利を引き寄せる決勝点を奪ったのは、またしても頼れるエースだった。

 11分、扇原貴宏のロングパスに抜け出した山中亮輔が左サイドを持ち上がってクロスを上げる。低く速い弾道のボールに、逆サイドから走りこんできたFWウーゴ・ヴィエイラが合わせてゴールネットを揺らした。

 29歳のポルトガル人FWは、これでリーグ戦3試合連続ゴール。浦和戦の後半に巧みな動き出しとボールコントロールから生み出したゴールを「頭のいい選手が決めるゴールだった」と振り返ったが、今回の清水戦の決勝点は「レッズ戦よりもストライカーらしいものだった」と述べて笑みを浮かべた。

 さらに「ボールがそこにくる、という匂いを感じられるプレーヤーだった。非常に難しいゴールだったけど、うまく決められて、勝ち点3を取れたことをすごく嬉しく思っている」と自画自賛。明らかに調子を上げてきており、自らの出来に満足気だった。

 また、チームが全体で取り組む新たなスタイルの中でのプレーにも「徐々に自信がついてきた」と手応えを感じている様子。清水戦のウーゴ・ヴィエイラは、本来あまり得意としていないボールキープや攻撃のテンポを上げるパスなどでも存在感を発揮した。

 その点についても「残念ながら追加点は入らなかったけど、突破もできたし、ラストパスも何度か出せた」と好感触な様子で、「FWであれば、ワンツーすべき時、ドリブルを仕掛ける時と仕掛けない時、パス時と出さない時などを考えなながらプレーしなければいけない。今後の試合はもっとそういうプレーが出てくればいいと思っている」と、ゴール以外でのチームへの貢献にもこれまで以上の意欲を見せていた。

(取材・文:舩木渉)

【了】

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