香川真司不在のドルト、ダービーを落とす…。ナウドの大砲さく裂でシャルケが2位キープ

2018年04月16日(Mon)0時27分配信

photo Getty Images
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レヴィア・ダービーは完成度の高さを見せたシャルケに軍配【写真:Getty Images】

【シャルケ 2-0 ボルシア・ドルトムント ブンデスリーガ第30節】

 現地時間15日に行われたブンデスリーガ第30節、シャルケ対ボルシア・ドルトムントのレヴィア・ダービーは、2-0でホームのシャルケが勝利した。ドルトムントのMF香川真司は、負傷離脱中のためベンチ入りしていない。

 順位に関係なく盛り上がるのがダービーマッチだが、今回は順位を争う上でも重要なダービーマッチ。前半戦のダービーでは、ドルトムントが4点リードから追いつかれる失態を演じていた。

 最初のチャンスはホームのシャルケ。6分、シェプフがミドルシュートを放った。しかし、ドルトムントはGKビュルキがスーパーセーブを見せてゴールを阻止する。

 ドルトムントは24分にロイスがFKで直接ゴールを狙ったが、こちらはフェーアマンの好守に阻まれた。

 より多くのチャンスをつくったシャルケは45分にコノプリャンカが惜しいシュートを放つも、わずかに枠を外れ、0-0で折り返している。

 しかし、後半の立ち上がりに試合が動く。50分、高い位置でボールを奪ってショートカウンターを仕掛けると、前半からチャンスに絡んでいたコノプリャンカが決め、シャルケがリードを奪う。

 1点を追いかけるドルトムントは、劣勢ながらロイスやバチュアイの一発で同点弾を目指す。

 しかし、次のゴールを決めたのもシャルケだった。82分、ゴール正面からFKのチャンスを得ると、横にずらしたボールをナウドがズドン。一瞬でゴールネットまで達したキャノンシュートにドルトムントは棒立ちだった。

 試合は2-0でシャルケが勝利。ドルトムントとの勝ち点差を4とし、2位を維持している。

 ドルトムントは終了間際にバチュアイが負傷して担架で運ばれた。次節は勝ち点で並ぶレバークーゼンとの大一番で、エースのコンディションも気になるところだ。

【得点者】
50分 1-0 コノプリャンカ(シャルケ)
82分 2-0 ナウド(シャルケ)

【了】

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