ハリル腹心が語るポーランド戦展望。「世界を魅了した。よほどのことがない限り負けない」【ロシアW杯】

日本代表は現地時間28日、ロシアワールドカップのグループH最終節でポーランド代表と対戦する。今回、ハリルホジッチ監督の腹心として日本代表を支えた元アシスタントコーチのジャッキー・ボヌベー氏がポーランド戦への展望を語ってくれた。(取材:フローラン・ダバディ、構成:編集部)

2018年06月28日(Thu)11時59分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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ポーランド攻略の答えは…

乾貴士
日本代表とポーランド代表が28日に対戦する【写真:Getty Images】

ーーここまでの2試合、日本代表をどう見ていますか?

「セネガル戦はコロンビア戦以上に内容がよかった。セネガルに2度追いついてからも、日本代表が攻め続けたのはブレない自信の表れだろう。技術とスピードを生かして勝ちにいく姿勢は、ドイツを破った韓国代表と同様に世界のファンを魅了しているよ」

ーーこの飛躍の要因はどんなところにあると思いますか?

「日本特有のパスサッカーに、海外組が見せる欧州スタイルのタフなサッカーが融合できているね。ポジティブ・トランジション(守備から攻撃への切り替え)の速さも、微力ながら私たち(ハリルホジッチ体制)が日本サッカーにもたらしたものだと信じたい。何より、ウィンガーの乾(貴士)が逆足から中へ切り込むパターンは効いているね」

ーー最終戦の相手はポーランドです。どのようなプランで臨むべきでしょうか?

「3戦目となり、スタメンの11人は体力的に少し苦戦するかもしれない。34歳の長谷部(誠)を筆頭に、平均年齢28.3歳の日本代表なだけに、ターンオーバーをしたいところだが、大一番なので西野(朗)監督はきっと同じスタメンでいくだろうね。ただし、90分間は持たないと思うので、交代枠をあらかじめ想定しておくべきだろう。香川(真司)を本田(圭佑)、原口(元気)を武藤。スタートから代えるのなら、私はこの選択をするよ」

ーーポーランドのエースはロベルト・レバンドフスキです。世界屈指のストライカーですが、どのように対応すべきでしょうか?

「理論上、レバンドフスキは組織力で止めるべき。しかし、ポーランドは2軍を投入するかもしれない。それでも、彼らはプレー時間に飢えているから、タフな戦いになると思う。一方、日本がここまでと同じサッカーをすれば、よほどのことがない限り、負けないだろう」

ーーポーランドは高さと強さのあるチームです。それを崩すにはどのように戦うべきでしょうか?

「答えは…動きのあるサッカーだ!」

(取材:フローラン・ダバディ、構成:編集部)

【了】

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