ロシアW杯で生まれた“迷勝負”5戦。Fチャン編集部が厳選、批判、嘲笑、落胆させたあの試合【編集部フォーカス/ロシアW杯】

フランスの優勝で幕を閉じたロシアワールドカップ。約1ヶ月に渡って64試合が行われ、数々の名勝負が生まれたと同時に、“迷勝負”となった試合もいくつか生まれた。今回フットボールチャンネル編集部では、異質とも呼べる5試合をピックアップした。

2018年07月20日(Fri)8時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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今大会唯一のスコアレスドロー

フランス代表
フランスとデンマークはロシアW杯唯一のスコアレスドロー決着となった【写真:Getty Images】

【フランス 0-0 デンマーク ロシアワールドカップ・グループリーグC組3節】

 2試合を終えすでに決勝トーナメント進出を果たしていたフランスは主力メンバーを温存し、ここまで出場機会のなかった選手を何人かスタメンで起用した。対するデンマークは負ければ敗退の可能性を残していたため、主力メンバーでこの試合に臨んでいた。

 勝てば首位通過の可能性もあったデンマークだが、立ち上がりからかなり消極的な入りをみせた。そして、同チームの圧力をまったく感じていなかったフランスも次第にスローペースへ。お互いゴール前まで迫る場面は一度あったかどうかという内容のまま、試合はスコアレスドローで終了。ゲームが行われていたルジニキ・スタジアムはブーイングの嵐に包まれ、試合後には「今大会最悪の試合」という声も挙がった。

【得点者】
なし

1 2 3 4 5

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