天野、代表継続招集へ向けJリーグでの奮闘誓う。「明日からマリノスで頑張ります」

2018年09月12日(Wed)2時23分配信

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天野純
A代表デビューを飾った天野純【写真:Getty Images】

【日本 3-0 コスタリカ キリンチャレンジカップ2018】

 日本代表は11日、パナソニックスタジアム吹田でコスタリカ代表と対戦し、3-0で勝利を収めた。

 追加招集という形ではあるが、初のA代表入りを果たした天野純はこの日、75分に中島翔哉と代わってピッチに立った。得意のセットプレーからチャンスを作り出すなど、少ない出場時間の中でもしっかりと持ち味を発揮した。

 しかし、79分のFKの場面でキッカーを務めたのは天野ではなく堂安律だった。背番号18はこのシーンについて「(自分でFKを取ったので)俺だったら蹴りたいし、気持ちはわかる。律は点を取っていなかったので、そこは自分で蹴ってもらっていいかなという感じでした」と話し、続けて「蹴る? と聞いたら、蹴らせてくださいという感じだったので。譲りました(笑)」とその際のやりとりを明かした。

 代表初出場を果たした天野は「緊張はなかった」と話す。が、やはりJリーグとの雰囲気の違いを肌で感じていた。

「アップに入っていく時とか入場の時とか、国歌斉唱の時とか、今まで感じたことのないプレッシャーだったり、ずっとテレビで観戦する側でしたけど、キリンチャレンジカップでもこれだけプレッシャーがあるってわかった。その中で今までの代表選手たちは戦ってきたので、すごいなと思いました」

 また、10月に行われるキリンチャレンジカップ2戦(12日パナマ、16日ウルグアイ)に向けての代表入りアピールが必要となる天野は「次の(浦和)レッズ戦が違ったプレッシャーというか、やはり日本代表の選手として見られるし、それは今までなかったので。でもそうやってみんな強くなると思う」と話す。そして、「代表の主力としてやりたいというのはあった。今まで一つひとつ乗り越えてきたタイプだと思うので、目標に向かって明日からマリノスで頑張ります」と代表継続招集へ向けての意気込みを語った。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

【了】

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