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日本代表 6年前

欧州各国リーグに挑む日本人選手結果まとめ。井手口&鎌田がデビュー戦でゴール! 柴崎は… 【編集部フォーカス】

現地時間14日から同16日にかけて欧州各国リーグが行われた。ビッグクラブの勝敗はもちろんこと、香川真司や長谷部誠、そして今季より海外へ新天地を移した遠藤航や植田直通など、日本人選手の活躍には国内からも大きな期待が寄せられている。今回フットボールチャンネル編集部では、週末に行われた欧州各国リーグで輝きを放った主なサムライたちを紹介する。

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

井手口陽介

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井手口陽介【写真:Getty Images】

所属:グロイター・フュルト(ドイツ)
ブンデスリーガ2部 第5節 VSホルシュタイン・キール(4-1◯)
プレー時間:90分(1ゴール0アシスト)

 イングランド2部のリーズ・ユナイテッドからグロイター・フュルトへ活躍の場を移した井手口は、ブンデスリーガ2部の第5節、ホルシュタイン・キール戦で移籍後初先発を飾った。完全復活を果たしたい同選手は60分、味方からのパスをつま先で合わせてデビュー戦で1ゴールを奪った。チームも4-1で勝利し、首位を快走している。

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