長崎、17位以下が確定も諦めるのは早い。柏はラスト2戦を新監督に託す【J1残留争いの現状】

明治安田生命J1リーグ第32節が10日に行われた。今節の結果を受けてV・ファーレン長崎の17位以下が確定している。大混戦の残留争いもいよいよクライマックスだ。

2018年11月13日(Tue)10時20分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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長崎の17位以下が確定

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残留争いの現状は?【写真:Getty Images】

 J1初挑戦のV・ファーレン長崎は今節、横浜F・マリノスに0-1で敗れ、17位以下でシーズンを終えることが決まった。

 前半にPKを与えたが、守護神・徳重健太が鋭い反応を見せ、ゴールを許さない。その後も横浜FMに決定機を作られるも、身体を張って防ぐ。長崎は少ない攻撃機会で1点を目指したが、ゴールが遠い。すると74分、横浜FMはクロスから伊藤翔のゴールでスコアを動かす。長崎にとっては痛い失点となった。結局、これをひっくり返せず試合終了。長崎の17位以下が決まった。

 9月には名古屋グランパスと打ち合いの末4-3で勝利するゲームもあったが、ここ3試合はいずれもノーゴールに終わっていた。とはいえ、J1初挑戦ということを考えれば大健闘を見せたと言える。3-4-2-1を基本システムに、後ろに重たくなることもあったが、速攻の鋭さ、ボールの動かし方、粘り強さなど他クラブにも劣らないサッカーを見せていたのも事実だ。

 そして、J2降格はまだ決まっていない。J1ライセンスを持たないFC町田ゼルビアがJ2を2位以内で終えた場合、J1からの自動降格は1クラブのみ。長崎は現在、17位・柏レイソルと勝ち点差4。残り2試合を連勝で締めくくれば、プレーオフに回る可能性もある。

 最終節まで気持ちを切らさず戦いたいところだ。

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