「頭が真っ白になりましたね」。塩谷司、強烈ミドルは「自分のひとつの良さ」

2019年01月18日(Fri)3時59分配信

photo Shinya Tanaka
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塩谷司
塩谷司【写真:田中伸弥】

【日本 2-1 ウズベキスタン AFCアジアカップ2019・グループリーグF組第3節】

 日本代表は17日、AFCアジアカップ2019・グループリーグF組第3節でウズベキスタン代表と対戦し、2-1と逆転勝利を収めた。

「自分のひとつの良さ」という強烈なミドルシュートを決めて勝利に貢献した塩谷司。「頭が真っ白になりましたね」と振り返ったが、虎視眈々と狙ってもいた。

「チャンスがあれば今日、ボランチだったのでどうにかゴール前まで上がってミドルシュートを打ちたいと思っていたので、セットプレー崩れからでしたけど、自分の良さはひとつ出せたんじゃないかと思います」

 この試合では青山敏弘とボランチでコンビを組んだ。「基本的にはあおちゃんに頼りっぱなしだった」と塩谷。「自分にできることを考えた時に相手を潰すことだったり、セカンドボール拾うことだったりを意識しましたけど、あおちゃんが気を使ってすごくやりやすいようにしてくれたので、試合を通してやりやすかった、楽しかったです」と相棒に感謝した。

 約3年ぶりに代表復帰を果たした今大会。「代表への思いは常に持っていますし、どこに行こうが自分を高めるだけだと思うので、代表への道というのは。その思いは常に持って1年半やってきました」と、アル・アインに移籍してからも日本代表を意識していたと明かした。

 前回大会もメンバーに入っていたが、出場機会はなかった。当時について塩谷は「前回はまだまだ未熟で試合に出られなくて、コンディションも良くなかったですけど、今回追加で呼ばれて、1日1日、自分にできることをしようとやってきて、いい準備ができた結果が今日のパフォーマンスにつながったと思います」と語った。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

【了】

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