マンU前指揮官モウリーニョ、現監督のメッシ対策の甘さを指摘「ケージが必要だった」

2019年04月20日(Sat)8時52分配信

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ジョゼ・モウリーニョ
ジョゼ・モウリーニョ【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッド前監督のジョゼ・モウリーニョ氏は、オレ・グンナー・スールシャール現監督がバルセロナ戦でふるった采配に批判的だ。『ロシア・トゥデイ』に対するポルトガル人指揮官のコメントを英『スカイ・スポーツ』が伝えた。

 ユナイテッドはチャンピオンズリーグ準々決勝でバルセロナと対戦。ホームでのファーストレグを0-1で落としたあと、敵地でのセカンドレグは0-3で完敗。2試合合計0-4で敗退している。

 モウリーニョ氏は、2ゴールを決めたFWリオネル・メッシに対するアプローチが問題だったと指摘。「メッシのポジションは分かりやすいが、彼を抑えるケージをつくるのは容易ではない」と語り、「ファーストレグはうまく対処していた。ただ、セカンドレグは違う見方で始めたと思う。ディフェンスラインの前にはフレッジのみだった。そこはメッシがボールを受ける位置であり、それが続けばやられてしまう」と話した。

「だから、私はメッシに対してマン・ツー・マンで対処するのが好きではない」とモウリーニョ氏。「メッシにはケージだ。ケージをつくらなければいけない」と、エース対策が甘かったと指摘している。

 ただし同指揮官は「バルセロナはバルセロナ。マンチェスター・ユナイテッドよりも優れた選手がそろっている。彼らが勝ったのは普通のことだろう」とも話し、結果そのものは妥当だったとも感じているようだ。

【了】

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