関塚隆技術委員長、U-20W杯での成功と選手の”成長”を見据える。「1つの目標に向かって…」

2019年05月07日(Tue)17時30分配信


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関塚隆
関塚隆【写真:Getty Images】

 日本サッカー協会(JFA)は7日、今月23日から6月15日にかけてポーランドで開催されるFIFA U-20ワールドカップに臨むU-20日本代表メンバー21名を発表した。

 今回発表されたメンバーにはセレッソ大阪特別指定選手で来季から同クラブに加入が内定しているFW西川潤や名古屋グランパスの18歳DF菅原由勢らが選出された。

 関塚隆技術委員長はU-20ワールドカップに向けて「この世代で世界と戦える経験は本当に貴重だと思っています。これからサムライブルー、日本サッカーの発展のために非常に重要な機会と捉えています。また影山監督が常日頃話していることですけれども、チームとしての成功、そして高いステージへの個人昇格、この2つの柱の下、育成日本、これにふさわしい試合を世界相手にしてもらいたいと思っていますし、我々協会、団結して1つになってこの大会に向けてしっかり準備を進めていきたいと思っています」と話した。

 また、今年6月に控えたトゥーロン国際大会とコパ・アメリカのメンバー選考もあるが、今回のメンバーについて「ただ1つ我々が考えていく道としては、しっかりと全カテゴリーが1つの目標に向かってしっかりと進んでいくと。というのは選手がサムライブルーに到達するために、それぞれの本人に適したところをしっかりと見定めて、全カテゴリーの監督が1つの目標に向かって進んでいく。ここを技術委員会含めて、JFAが1つになって、しっかりと選手を育てていく、成長させていく。ここの道は1本しっかり、みんなで共通理解を持ちながら共有して戦っていく」と話し、U-20ワールドカップに全員が集中して戦っていけるチームを作りをしていくようだ。

 U-20日本代表はグループステージでイタリア、メキシコ、エクアドルと対戦するグループBに入ることが決定している。日本の初戦はエクアドルと現地時間の23日、第2戦はメキシコと同26日、第3戦はイタリアと同29日に行われる。

(取材:舩木渉、文・構成:編集部)

【了】

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