英国人が見たエルサルバドル戦。「久保建英は本当に素晴らしい選手になる」「個人的にコパ・アメリカでは…」

日本代表は9日、キリンチャレンジカップ2019・エルサルバドル代表と対戦して2-0で勝利。この試合中、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)

2019年06月09日(Sun)23時27分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Shinya Tanaka
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「ワイドにいる選手のプレーは重要」

日本代表
エルサルバドル戦のスターティングメンバ―【写真:田中伸弥】

――ショーンさん、本日もよろしくお願いします! 4日前のトリニダード・トバゴ戦からは6人が変わりました。どこに注目しますか?

「よろしくお願いします! ウイングバックは原口(元気)と伊東(純也)になりそうなので、今日のメンバーは結構攻撃的ですね。

(フォワードの)永井(謙佑)も大迫(勇也)と全然違うタイプなので、攻める形は裏へ狙うボールが多くなるかもしれません。永井が選ばれたのは少し驚きましたが、今日のプレーは注目ですね」

――4日前のウイングバックは本職がサイドバックの酒井宏樹選手と長友佑都選手でした。それに比べると攻撃的な2人ですね。ちなみに、前回はWi-Fiの調子が悪かったようですが、今日はどうですか?

「うん、今日は問題ないです(笑)」

――今日の開催地のひとめぼれスタジアム宮城は、6年ぶりの日本代表の試合だそうです。ショーンさんは行ったことありますか?

「ありますよ。でも、だいぶ前。2010年ぐらいのベガルタ仙台対鹿島アントラーズの試合だった」

――だいぶ前ですね。何か印象に残っていることはありますか?

「遠かった(笑)」

――立ち上がり、伊東選手のインターセプトから最後は原口選手がシュートを打ちました。さっそく、両サイドが攻撃に絡みましたね。

「そうですね。やっぱり3-4-2-1はワイドの位置にいる選手のプレーは重要だね。森保監督のサンフレッチェ広島もそうでした。(ミハエル・)ミキッチや柏(好文)や清水(航平)が重要な役割を担っていた。

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