欧州各国リーグ、移籍まとめ。19/20シーズンへ、新天地を求めた選手は?【編集部フォーカス】

2019年07月01日(Mon)0時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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アーロン・ワン=ビサカ

アーロン・ワン=ビサカ
クリスタル・パレスからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍を果たしたアーロン・ワン=ビサカ【写真:Getty Images】

DF:アーロン・ワン=ビサカ(イングランド)
生年月日:1997年11月26日(21歳)
クリスタル・パレス→マンチェスター・ユナイテッド(移籍金:約68億円)
昨季リーグ戦成績:35試合出場/0得点3アシスト

 イングランド代表の将来を担うであろう期待の若手サイドバックだ。クリスタル・パレスでは主力としてプレーしており、ピッチの中で大きく躍動し世界にその名を知らしめた。もともとはアタッカーの選手ということもありスピードに長け、そして縦への推進力もピカイチ。対人戦での強さも申し分ないなど、攻守両面で大きな働きを見せることができる。まだイングランド代表としてのプレー経験はないが、デビューを飾る日もそう遠くはないだろう。

 そんな将来有望な若手を来季の新戦力として迎え入れたのがマンチェスター・ユナイテッドであった。同クラブは4500万ポンド(約61億6000万円)+ボーナス500万ポンド(約6億8000万円)、総額5000万ポンド(約68億円)を費やしてアーロン・ワン=ビサカの獲得に至ったとされている。もちろんこの金額はDFにおけるクラブレコードとなっており、ポール・ポグバ、ロメル・ルカク、アンヘル・ディ・マリア、フレッジに次ぐクラブ史上5番目の高額移籍となった。昨季はチャンピオンズリーグ出場権獲得を逃すなど満足いく結果を残せなかったユナイテッド。来季はチームの立て直しが求められるが、ワン=ビサカは新戦力として、その象徴的な選手となれるだろうか。

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