欧州各国リーグ、移籍まとめ。19/20シーズンへ、新天地を求めた選手は?【編集部フォーカス】

2019年07月01日(Mon)0時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
Tags: , , , , , , , , , , , , ,

コスタス・マノラス

コスタス・マノラス
ローマからナポリへ移籍したコスタス・マノラス【写真:Getty Images】

DF:コスタス・マノラス(ギリシャ代表)
生年月日:1991年6月14日(28歳)
ローマ→ナポリ(移籍金:約44億円)
昨季リーグ戦成績:27試合出場/1得点1アシスト

 ギリシャが世界に誇る守備の達人。抜群のポジショニングと読みの鋭さを武器にして相手攻撃陣を無力化することができる選手であり、対人戦での強さもピカイチとディフェンススキルは非常に高い。ローマではディフェンスリーダーとして長くクラブを支え、2017/18シーズンにはクラブの34年ぶりとなるチャンピオンズリーグ準決勝進出などに大きく貢献している。

 コスタス・マノラスにはユベントスやアトレティコ・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドら多くのビッグクラブが興味を示していたが、獲得を発表したのは意外にもナポリであった。移籍金は3600万ユーロ(約44億円)とされているが、豊富な経験値とセリエAでもトップクラスの実力を持っていることを考慮してもかなりお手ごろな金額だと言えるだろう。世界でもトップクラスのCBカリドゥ・クリバリが残留し、マノラスとコンビを組むことになれば国内ではもちろん世界でもトップクラスのディフェンスラインを築くことができるだろう。

【次ページ】アドリアン・ラビオ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

新着記事

↑top