選挙で当選! 元サッカー選手の華麗なる政治家への転身。日本サッカー界のレジェンド、J1昇格の立役者は誰?【編集部フォーカス】

2019年7月21日、第25回参議院議員通常選挙の投開票が行われ、124名が当選を果たした。議員の中には様々な経歴を持つ人がいる。そこで今回は、サッカー日本代表やJリーグで活躍した後、政治家への転身を果たした人を紹介していく。(文:編集部)

2019年07月22日(Mon)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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日本サッカー界のレジェンド

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元参議院議員の釜本邦茂【写真:Getty Images】

釜本邦茂

生年月日:1944年4月15日(75歳)
参議院議員(2期)
初当選:1995年7月

 府立山城高校、早稲田大学を経て、ヤンマーに入社。現役時代は得点王7回、年間最優秀選手賞7回など、前人未到の成績を残す。ヤンマーでは、選手兼監督を6年間務めている。

 日本代表としても、1964年の東京五輪から2大会連続で出場。メキシコ五輪では7得点で得点王に輝き、日本の銅メダル獲得に貢献した。通算75得点は日本代表歴代1位の記録となっている。

 現役引退後の1991年に、のちにJリーグ入りする松下電器(現ガンバ大阪)の監督に就任。95年に監督を辞任すると、同年7月に参議院選挙に立候補して、当選を果たした。

 2001年までの2期・6年間に渡り参議院議員を務めるとともに、98年には日本サッカー協会副会長に就任。FIFAワールドカップ日本組織委員会理事を務めるなど、長きに渡り日本サッカーの発展に尽力した。

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