英国人が見たミャンマー戦。久保建英投入は「テレビの人が喜ぶね(笑)」「中島翔哉は逆ロッベン」

日本代表は10日、カタールワールドカップ・アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。この試合中、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)

2019年09月11日(Wed)1時00分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Shinya Tanaka
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「中島翔哉は逆ロッベン」

日本代表
ミャンマー戦に先発した日本代表メンバー【写真:田中伸弥】

――いよいよアジア2次予選が始まります。本日もよろしくお願いします!

「よろしいお願いします!」

――スターティングメンバ―が発表されました。5日前のパラグアイ戦と同じ11人です。

「予想通りですね。パラグアイ戦の前半は良かったので、今日も同じように、積極的な立ち上がりが見たいです」

――今日は試合の立ち上がりがポイントになりそうですか?

「そうですね。15分以内に先制点を奪うことができれば、落ち着いてプレーできると思う」

――ミャンマーは雨季で、今日も激しい雨が降っているようです。

「試合には絶対に影響があると思う。雨のときは、強いチームが助かることが多いですね」

――試合が始まりました。芝のコンディションはかなり悪そうですね。

「Jリーグや欧州とは全然違うね。でも、森保(一)監督も想定していたと思うので、ちゃんと準備してきたかな……」

――日本代表は浮き球のパスを多く使っていますね。

「いつもの速いパッシングサッカーは難しいので、浮き球でつないだ方が楽だと思う」

――16分に中島翔哉のミドルシュートが決まって、日本代表が先制しました。

「15分以内じゃなかったけど良かった(笑)。中島の特徴が出たね。逆ロッベンみたい」

――確かにそうですね。左右反転したら、アリエン・ロッベンです。

「ロッベンは右ウイングからカットインして左足で打つ。中島は左から右足で打つ」

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