外国人が見たモンゴル戦。「『格下に国内組』は必要ない。Jリーグ選手に失礼」「アンリの名言ですが…」

2019年10月11日(Fri)1時00分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Getty Images
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南野拓実は「ゲーセンのモグラ叩きのよう」

――南野選手が先制点をあげました。

ヒマー「南野の動きは素晴らしい! ゲーセンのモグラ叩きのように、常にボールのところに現れますね! 相手にとって嫌な存在でしょう。素晴らしい運動量です!」

ダバディ「長い距離のシュートは効きそうですね。リバウンドも」

――追加点はCKから吉田麻也選手が決めました。さらに長友佑都選手がクロスに合わせて3点目を決めました。

ダバディ「フットサルでよく見るゴールですね」

ヒマー「吉田は本当に大事な存在です。負けましたが、チェルシー戦でも落ち着いたプレーを見せていました。長友も一生懸命アピールしてましたね」

ダバディ「ここは伊東のアイデアも良かったね。センタリングをあげずに、一回中で南野の壁パスを使って、相手が嫌がるようなパスワークを見せた」

――日本は永井がゴールを挙げて、前半を4-0で折り返しました。

ダバディ「ボール支配率が高い中、無駄にボールを回さず、ちゃんと前を見ています。森保監督が見たい推進力は合格でしょうか」

ヒマー「ほぼ完璧じゃないですか? 非常に落ち着いています。動きもパス回しもいいし、文句なしの前半ですが、後半は久保くんを出してください、森保監督!」

ダバディ「強いて言えば、中島選手はもっとシンプルにプレーしてほしい。でも、右サイドで崩すパターンが多いので、彼の周りにサポートが来るのが遅い。ラグビーで言えば、彼はブラインドサイドにいて、チームの8割は反対側に並んでいます」

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