外国人が見たモンゴル戦。「『格下に国内組』は必要ない。Jリーグ選手に失礼」「アンリの名言ですが…」

2019年10月11日(Fri)1時00分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Getty Images
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「そのメンタリティを誉めましょう」

――後半に遠藤のゴールが生まれ、5-0としました。そして直後に日本代表は交代カードを切ります。酒井宏樹を下げて安西幸輝、南野拓実を下げて鎌田大地を入れました。

ヒマー「南野は本当にいいものを持っていますね」

ダバディ「身体能力は著しく高まったね」

ヒマー「日本代表は運動量が落ちないですね。ヨーロッパから来て、時差ボケと格闘しているのに。そのメンタリティを誉めましょう」

――ヨーロッパから日本への移動は時差ボケが厳しいですよね。

ヒマー「ヨーロッパから日本は半端ないです!」

ダバディ「15日の試合はターンオーバーがあるでしょうか。それとも今日はタジキスタンの環境を見据えたテスト的な要素もありましたか? タジキスタンのピッチは今も芋畑のような凸凹のグラウンドかな」

――ミャンマー戦にベストメンバーで臨んだことを考えると、この試合もベストかもしれません。

ヒマー「(タジキスタン戦は)決して理想的な環境ではないですね。タフな試合になりそうです。鎌田は初ゴールですね。ハングリーさがいいですね、リバウンドを狙って」

ダバディ「ならば、伊東や中島が中に切り込んでのロングシュートも必要ですね。遠藤と柴崎もどんどん打ってほしい。永井のスピードでリバウンドを狙って」

――中に切り込んで、というプレーであれば、堂安律選手や久保選手も生きそうです。

ヒマー「ですね。日本は攻撃面でいろんな選択肢や武器がありますね。しつこくて申し訳ないですが、日本のメッシは出てない! 贅沢ですね」

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