ミラン、世界の頂点に立った黄金期イレブン。カカ、ピルロ、マルディーニ…魅力に溢れた美しき戦士たち

サッカー史上最も強く美しいクラブはどこか? そんな問いを受けた時、2006/07シーズン、カルロ・アンチェロッティ監督の下でチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げたミランを挙げる人は多いのではないだろうか。MFカカをはじめ、各ポジションに実力者を揃えたロッソネロは強く、そして魅力に溢れるチームであった。今回、フットボールチャンネルでは当時の主力メンバーをピックアップ。世界の頂点に立ったメンバーを紹介していく。

2020年03月09日(Mon)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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GK

ジダ
【写真:Getty Images】

GK:ジダ(ブラジル代表)
生年月日:1973年10月7日(当時33歳)
2006/07シーズンCL成績:11試合出場/8失点


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 ミランの黄金期を最後尾から支え続けた元ブラジル代表GK。身長は195cmと大柄であり、その長い手足、驚異的な反射神経と身体能力の高さを武器に幾度となくチームのピンチを救ってきた。また、コリンチャンス在籍時にはPKを8回連続でセーブするなど、PKストッパーとしても名を馳せた選手である。

 ミランへ移籍を果たしたのは2000年のこと。加入当初は出場機会がなく、コリンチャンスへのレンタル移籍も経験したが、復帰後にはGKクリスティアン・アッピアーティから正守護神の座を奪い、ゴールマウスを守り続けた。2002/03シーズン、2006/07シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)制覇をチームにもたらすなど名門で羽を広げたジダは、クラブでの活躍もありセレソンの正守護にも定着。イタリアの地で世界的なGKへと成長を果たした。

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