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【写真:Getty Images】

マーク・オルブライトン(現所属:レスター)
15/16シーズンリーグ戦成績:38試合出場2得点7アシスト
今シーズンリーグ戦成績:14試合出場0得点3アシスト

 14/15シーズンにフリーでアストン・ビラから加入。優勝のシーズンでは左サイドのレギュラーとして、豊富な運動量と正確なクロスを武器にリーグ戦全試合に出場した。

 現在もレスターの一員としてプレーしており、イングランド期待の若手ジェームズ・マディソンやデマレイ・グレイ、ハーヴェイ・バーンズらが台頭したこともあり、出場機会は減少。リーグ戦14試合出場のうち、11試合が途中出場と悔しい結果に。それでも後半から高い精度のクロスを供給して、攻撃面でのアクセントを作り続けている。

 なお古巣のアストン・ビラが恋しいのか、いまだにTwitterのプロフィールが当時の写真だ。

エンゴロ・カンテ(現所属:チェルシー)
15/16シーズンリーグ戦成績:37試合出場1得点4アシスト
今シーズンリーグ戦成績:18試合出場3得点0アシスト

15/16シーズンにフランスのカーンから加入。当初はウイングで起用されることもあったが、最終的には中盤の底に定着。無尽蔵のスタミナと圧倒的なボール奪取能力でレスターの優勝に大きく貢献。同シーズンのプレミアリーグベストイレブンに選出された。

 その翌シーズンにチェルシーに移籍し、アントニオ・コンテ監督の下、2016/17シーズンもリーグ優勝を経験。現在のチェルシーでは持ち前の守備力もさることながら、2018/19シーズンに指揮をとったマウリツィオ・サッリの下で、攻撃面でも進化を遂げ、より強力な存在に進化している。なお直近は負傷もあり、やや出場機会を減らしつつあるが、出場すれば攻守両面で欠かせない活躍を見せる。

ダニー・ドリンクウォーター(現所属:アストン・ビラ)
15/16シーズンリーグ戦成績:35試合出場3得点8アシスト
今シーズンリーグ戦成績:5試合出場0得点0アシスト

 シンプソン同様にユナイテッドのアカデミー出身。2012年にバーンズリーから加入。その後、ハードワークとロングフィードを武器にチームの主力として活躍した。ミラクル・レスターでは相棒のカンテと共にレスターの中盤を支え、カウンターの場面ではドリンクウォーターのロングフィードをジェイミー・ヴァーディーが決める、ホットラインが確立していた。

 その後、2017年にチェルシーに移籍するも満足な出場機会が得られず、素行の悪さが目立ち始める。昨シーズンにはバーンリーにローン移籍するものの、4月には飲酒運転を起こし、20ヶ月の免停処分を受ける。今季の夏には一度チェルシーに戻り再起を図るものの、今度はナイトクラブで6人組のギャングから暴行を受け、全治4週間となる足首の靭帯の怪我をするなど鳴かず飛ばずの状態。

 今年の冬には再びローン移籍し、アストン・ビラでプレーの機会を得ようとするものの、練習中チームメイトに頭突きするなど、再び問題を起こしている。 何がどうなってしまったのか。

リヤド・マフレズ(現所属:マンチェスター・シティ)
15/16シーズンリーグ戦成績:37試合出場17得点10アシスト
今シーズンリーグ戦成績:23試合出場7得点10アシスト

 2014年にフランスのル・アーヴルから加入。ミラクル・レスターでは右サイドで重力を感じさせないフェイントと「魔法の左足」とも称される高精度のキックで17ゴール11アシストの圧倒的な成績を記録した。この活躍もあり、選手が選ぶ年間最優週選手にも選ばれている。

 レスターでの活躍が認められ、18/19シーズンからマンチェスター・シティに加入。1年目は適応に苦しみ、本来の持ち味を発揮する場面は少なかったが、2年目の今シーズンは23試合出場で7ゴール8アシストと、まずまずのパフォーマンスを見せつけている。さらなる飛躍に期待がかかる。

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