北海道コンサドーレ札幌、歴代ガッカリ外国籍選手5人。二日酔い、ホームシック、戦術が合わなかったブラジル人

1993年に開幕したJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回は、コンサドーレ札幌で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績は札幌在籍時のもの。(2020年5月掲載の記事を再編集したものです)

2020年05月08日(Fri)7時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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責任を取ってもらう

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2002年、開幕戦の先発メンバー



ロブソン(ブラジル出身)
生年月日:1974年9月21日(28歳)
在籍期間:2002年~同年5月
Jリーグ成績:5試合出場0得点


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 3年間指揮を執った岡田武史の後任として元日本代表の柱谷哲二が監督に就任した2002年、ブラジル出身のロブソンはコンサドーレ札幌に加入した。J1昇格初年度の前年は11位で残留に成功したが、得点王を獲得したウィルが1年限りでチームを去ったため、ロブソンにはその穴埋めを期待された。

 スパルタク・モスクワでは2シーズン連続2ケタ得点と実績十分だったが、日本でその活躍を見せることはできなかった。初出場から無得点が続くと、柱谷監督は第6節の京都パープルサンガ戦後の記者会見で「ロブソンには責任を取ってもらう」と発言。ロブソンはこの試合を最後に出場がないまま5月に退団した。チーム低迷の責任を取る形で柱谷監督も6月に解任、チームは最下位でJ2に降格している。

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