ジェフ千葉、歴代ガッカリ外国籍選手5人。得意の東欧ルートでも輝けなかったのは…

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、ジェフユナイテッド千葉で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入時、成績はチーム在籍時のもの。

2020年05月12日(Tue)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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セルティックの中心

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2002年7月13日、名古屋グランパス戦の先発メンバー

モラフチク(スロバキア代表)
生年月日:1965年6月22日(37歳)
在籍期間:2002年夏~同年9月
Jリーグ成績:2試合出場0得点


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 モラフチクはチェコスロバキアからフランスに渡り、サンテティエンヌの中心選手として活躍した。1998年に移籍したセルティックではのちに中村俊輔が背負うことになる25番をつけてリーグ連覇に貢献。2002年、チェコスロバキア代表監督として1990年のイタリアワールドカップを指揮したジョゼフ・ベングロシュが率いるジェフユナイテッド千葉に加入した。

 日韓ワールドカップによる中断が明けた7月13日に初出場を飾った。両足でプレースキックを蹴るなど高い技術を見せたが、その後は負傷もあって出場機会はわずか2試合に留まり、9月に選手登録を抹消されている。

 チェコスロバキア(スロバキアを含む)代表通算80試合に出場した偉大な実績を持っていたが、来日した際には既に37歳となっており、全盛期のパフォーマンスを日本で見ることはできなかった。

●2002年7月13日、名古屋グランパス戦の先発メンバー

▽GK
櫛野亮

▽DF
斎藤大輔
ミリノビッチ
茶野隆行

▽MF
坂本将貴
阿部勇樹
武藤真一
村井慎二
モラフチク

▽FW
大柴克友
和多田充寿

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