柏レイソル、歴代ガッカリ外国籍選手5人。ミューレル、サーシャ…エースの期待を裏切った者たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、柏レイソルで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

2020年05月12日(Tue)7時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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カレカと最強2トップの夢は…

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1995年1stステージ第12節:セレッソ大阪戦の先発メンバー

ミューレル(元ブラジル代表)

生年月日:1966年1月31日(当時29歳)
在籍期間:1995年
J通算成績:11試合出場/5得点


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 1986年、1990年、1994年のワールドカップにブラジル代表として出場し、優勝も経験していたウィングで、Jリーグ昇格初年度の柏レイソルの新たなエースとして期待を集めた。同胞のミューレルとの2トップを組んだ試合もあったが、相方が熟練の技で貴重な得点源となった一方、ミューレルは日本のサッカーに馴染めなかった。

 最終的には夫人のホームシックを理由に、Jリーグ第12節・セレッソ大阪戦を最後に柏を退団。ブラジル代表通算56試合出場を誇る名手の日本でのキャリアはわずか3ヶ月で終わりを迎えてしまった。来日当時まだ29歳だったミューレルは柏退団後、イタリアのペルージャやブラジルのパルメイラス、サントス、クルゼイロ、コリンチャンスなど名門で活躍し、2005年に39歳で一度現役を引退。その10年後、なんと49歳でサンパウロ州4部のフェルナンドポリスと短期契約を結び、公式戦にも出場して現役復帰を果たした。

●1995年1stステージ第12節:セレッソ大阪戦の先発メンバー

▽GK
千葉修

▽DF
沢田謙太郎
石川健太郎
渡辺毅
伊達倫夫

▽MF
加藤望
下平隆宏
バウディール
大熊裕司

▽FW
柱谷幸一
ミューレル

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