ブラジル代表、歴代ボランチの系譜。Jリーグのレジェンドや世界一の守備職人も…王国の中盤を支配せし者たち

2020年06月05日(金)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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フランスW杯(1998)、ドイツW杯(2006)

エメルソン ゼ・ロベルト
左からエメルソン、ゼ・ロベルト【写真:Getty Images】



エメルソン
生年月日:1976年4月4日
個人成績(1998):2試合出場/0得点0アシスト
個人成績(2006):3試合出場/0得点0アシスト

ブラジル代表では通算75試合に出場したが、負傷によりワールドカップでは目立った活躍を見せることができなかった。若くして欧州に渡り、1998年のフランスワールドカップはロマーリオの負傷にともなってメンバー入りを果たすも、2試合の途中出場にとどまった。

2002年の日韓ワールドカップは主力として貢献が期待されながら、大会直前に肩を負傷してしまい欠場。ブラジル代表の優勝の瞬間に立ち会うことができず。円熟期に入った2006年に迎えたドイツワールドカップは、決勝トーナメント1回戦のガーナ代表戦で負傷してしまった。

クラブレベルではグレミオ、ローマ、レアル・マドリーでリーグ優勝、ミラン時代にはFIFAクラブワールドカップを制すなど数々のタイトルを手にしてきたが、ブラジル代表での主要タイトルは1999年のコパ・アメリカと2005年のFIFAコンフェデレーションズカップだけだった。

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