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【写真:Getty Images】

フレンキー・デヨング(バルセロナ/今季成績:26試合2得点)
マルテン・デローン(アタランタ/今季成績:22試合1得点)
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール/今季成績:28試合3得点)

 中盤の底には豊富な運動量と守備面で特長を活かすマルテン・デローンと、万能なプレーメイカーのフレンキー・デヨングが並び、トップ下にはジョルジニオ・ワイナルドゥムが起用されるだろう。

 これまでオランダ代表とあまり縁がなかったデローンは、25歳で初出場を飾ってからまだ15試合にしか出場していない。しかし、アタランタでの活躍が認められ、ここ最近はクーマン監督に先発で起用されている。

 デヨングは翌年にアヤックスからバルセロナに移籍し、アンカーやインサイドハーフをそつなくこなしている。18年9月に代表デビューを果たしたデヨングは、デリフトらとともに今後のオランダ代表を担っていくことになるだろう。

 インサイドハーフとしてプレーするリバプールでワイナルドゥムは、強力な3トップやサイドバックを活かす黒子的な活躍が光っている。しかし、かつてフェイエノールトやPSVで見せていたように、オランダ代表ではトップ下の位置で得点やアシストに関わる「10番」の役割を担っている。

 アヤックスで攻撃陣を牽引する23歳のファン・デベークは、近い将来のオランダ代表を背負う存在になるかもしれないが、現時点でワイナルドゥムの牙城を崩すことは難しい。ブライトンで活躍するダフィ・プレッパーは、中盤の底で3人目のオプションになるだろう。さらにはオランダ代表での経験が豊富なケビン・ストロートマンが控えている。

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