世界最高の10代選手は誰だ! 若手サッカー選手能力値ランキング1位~5位。久保建英と同世代で最強の逸材は?(19/20シーズン確定版)

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。※成績は6月19日時点

2020年06月23日(Tue)7時00分配信

シリーズ:19/20能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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5位:フランスに現れた超逸材

エドゥアルド・カマビンガ
エドゥアルド・カマビンガの能力値や今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

MF:エドゥアルド・カマビンガ(フランス/レンヌ)
生年月日:2002年11月10日(17歳)
市場価格:3750万ユーロ(約45億円)
今季リーグ戦成績:25試合出場/1得点2アシスト


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 今季のリーグ戦を3位で終えるなど躍進を果たしたスタッド・レンヌ。そんな同クラブで今最も注目を集めているのが、このエドゥアルド・カマビンガだ。同選手は昨年、わずか16歳でリーグ・アンデビューを果たした正真正銘の怪物。フランス代表のこれからを担う存在になること間違いなしとも称されており、レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン(PSG)といったクラブが熱視線を注いでいる。

 そんなカマビンガは、まさに中盤の何でも屋と言えるだろう。「テクニック」と「フィジカル」に長けており、ボールキープ力が抜群で、攻撃の起点となることも少なくない。爆発的な「スピード」を持っているわけではないが、前方にスペースがあればダイナミックな「ドリブル」で果敢に侵入していくことも可能としている。また、利き足である左足から放たれるボールの質も極めて高いと言えるだろう。

 そして、守備面での貢献度も絶大なのが、カマビンガが評価される理由の一つ。身体の使い方が抜群に上手く、長い足を活かした絡みつくようなタックルでボールを確実に刈り取ることを可能としている。ボール奪取の上手さに関しては、すでにトップレベルにあると見ていいだろう。タイプ的にはエンゴロ・カンテやクロード・マケレレに近いと言え、よりカウンター志向の強いチームでこそ輝ける存在である。

 一方で得点力は高くなく、利き足ではない右足の精度も高めていく必要がありそうだ。だが、やはりポテンシャルは十分。近い将来に化ける可能性を大いに秘めていると言える。

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