Jリーグ村井満チェアマン、審判員の未検査報道について説明。「役員一同反省」

2020年07月07日(Tue)13時55分配信

photo Getty Images
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村井満
【写真:Getty Images】

 Jリーグは7日、同日に行われた「第7回実行委員会」の後、オンラインブリーフィングを行なった。審判員のPCR検査の未検査報道について説明した。

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 新型コロナウイルスの影響で中断となっていたJリーグだったが、6月27日にJ2が再開、J3が開幕。さらに7月4日からJ1がそれぞれリモートマッチ(無観客試合)で再開された。

 Jリーグは全クラブの選手・スタッフに加え、審判員にもPCR検査を実施するとしていた。先月26日に検査した全3070人の陰性が発表されていたが、審判員はPCR検査を受けずに試合に望んでいたことが報道で明らかになった。会見に臨んだ村井満チェアマンは、7月4日から検査を行うと報告を受けていたことを明かしている。

 村井チェアマンは「一言で言うと私の失念だった」と報道に関して説明。また「一箇所に集まることが難しい。JFAサイドと協議しながら決めている。我々が独断で決められない状況もあって、7月4日からにしますという報告を受けていた」とコメントした。

 報告を受けていたのにも関わらず、このような事態になったことに関しては「報告を受けていながら23日の会見で、私は選手・レフェリーがやりますと、共有していたのに言っていた。私が上の空で聞いていたことが原因。レフェリーに関しては、かねてよりやると言っていたのに、役員会議で役員相互での牽制が働かなかった。23日の会見で。ともすると藤村の言っていることに委ねてしまって、個々人が思考停止に入ってしまったかもしれない。私含め、役員一同反省している次第です」と説明している。

【了】

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