JリーグとNPB、政府へ要望書を提出。「2万人、あるいは50%の少ない方」に緩和へ

2020年09月08日(Tue)13時53分配信

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村井満
【写真:Getty Images】

 Jリーグと日本野球機構(NPB)は8日、合同でオンラインでの会見を行った。JリーグとNPBは合同で政府に観客数の上限緩和のために要望書を提出したという。

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 新型コロナウイルスの影響で中断となっていたJリーグだが、J1は7月4日に再開、J2の再開とJ3の開幕は6月27日となった。その後、名古屋グランパスやサガン鳥栖などで新型コロナ陽性者が確認され、中止や延期の試合があった。

 Jリーグは現在、「5000人以下、もしくは収容人数の50%以内の少ない方」という条件で有観客試合を行なっている。そして、JリーグとNPBは会見で「2万人、あるいは50%の少ない方」に緩和するよう要望書を西村康稔経済再生担当大臣宛に提出したという。

 会見に参加した村井満チェアマンは現状について「7月から試合を再開してきたが、多くのファン・サポーターの皆さんのご協力をいただき、ガイドラインを重視する形でスタジアムでは感染連鎖が起きていない」とコメント。スタジアムでの感染拡大が起きていないことに言及している。

 また、村井チェアマンは緩和の時期について「政府サイドの意思決定がどのタイミングか、どのタイミングで緩和の議論がされるかは我々が知るところではないので、政府の判断に委ねる。あくまで要望をさせていただいただけ。Jリーグはチケット販売期間が確保できて、政府からお許しをいただければ迅速に対応していくつもり。もし認められれば9月中にも対応する用意はできている」とコメントした。

【了】

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