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【写真:Getty Images】

トレント・アレクサンダー=アーノルド(イングランド代表/リバプール)
生年月日:1998年10月7日(22歳)
市場価値:1億1000万ユーロ(約132億円)
20/21リーグ戦成績:16試合出場/0得点2アシスト

 トレント・アレクサンダー=アーノルドが持つキックの技術はDFとしては別次元だ。逆サイドの味方がトラップしやすい位置に正確に蹴り、セットプレーでは様々な変化のボールを蹴り分ける。

 プレミアリーグでは2季連続で2ケタアシストをマーク。ブラジル代表のレジェンドであるカフーは、「バロンドールでさえも獲得できると思う」とその能力を高く評価している。

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【写真:Getty Images】

マタイス・デ・リフト(オランダ代表/ユベントス)
生年月日:1999年8月12日(21歳)
市場価値:7500万ユーロ(約90億円)
20/21リーグ戦成績:9試合出場/0得点0アシスト

 18/19シーズン、19歳だったマタイス・デ・リフトはアヤックス史上最年少でキャプテンに就任すると、95/96シーズン以来となるUEFAチャンピオンズリーグ準決勝進出に貢献。シーズン終了後にユベントスに移籍している。

 恵まれた体格、アヤックスで培われたインテリジェンスを武器に成長を続ける。古傷だった右肩を昨夏に手術したために今季は出遅れたが、11月に復帰後は主力としてプレーしている。

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【写真:Getty Images】

フィルジル・ファン・ダイク(オランダ代表/リバプール)
生年月日:1991年7月8日(29歳)
市場価値:8000万ユーロ(約96億円)
20/21リーグ戦成績:5試合出場/1得点0アシスト

 18年1月にリバプールに移籍したフィルジル・ファン・ダイクは、欧州制覇とリーグ優勝の立役者となった。8000万ユーロ(約96億円)の市場価値はセンターバックとして最高額で、名実ともに世界最高のセンターバックと言えるだろう。

 裏を取られても追いついてしまうスピードと、長身を活かした空中戦の強さ、正確なフィード能力など、ディフェンダーに必要な能力を兼ね備えている。リバプールにとっては不可欠な存在で、加入以来休みなく出場を続けてきたが、昨年10月に右膝の前十字靭帯を損傷。プレミアリーグでの連続先発出場は94試合でストップし、今季中の復帰が難しいとも言われている。

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【写真:Getty Images】

アルフォンソ・デイヴィス(カナダ代表/バイエルン・ミュンヘン)
生年月日:2000年11月2日(20歳)
市場価値:8000万ユーロ(約96億円)
20/21リーグ戦成績:9試合出場/0得点0アシスト

 アルフォンソ・デイヴィスが左サイドバックとしてのキャリアを始めたのはわずか1年半前。昨季のバイエルン・ミュンヘンは最終ラインに離脱者が相次ぎ、ウインガーだったデイヴィスがコンバートされた。攻撃的なサイドバックとしてデイヴィスは活躍し、バイエルンの3冠獲得に貢献している。

 データサイト『Opta』によると、昨季は計測開始以来最速となる時速36.51kmのトップスピードを計測していたという。献身的なプレースタイルは攻守両面に活かされており、世界最高の左サイドバックと言われる日もそう遠くないだろう。

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