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ファビオ・クアリアレッラ
【写真:Getty Images】

ファビオ・クアリアレッラ(元イタリア代表/サンプドリア)
生年月日:1983年1月31日(37歳)
市場価値:100万ユーロ(約1億2000万円)
20/21リーグ戦成績:17試合出場/7得点0アシスト

 2018/19シーズンに26得点を挙げ、36歳でセリエA得点王を獲得した熟練の点取り屋。ゴールが増え始めたのは30代に突入してからで、今季も主力として前線に君臨。前半戦だけで7得点を挙げて5年連続の二桁得点も達成間近だ。

 相手DFやディフェンスラインとの駆け引きに長け、巧みな動き出しで瞬時に背後を取ってゴールを陥れる。2019年2月にはイタリア代表の最年長得点記録を更新するなど、もうすぐ38歳にもかかわらず今が全盛期といった活躍を披露し続けている。

エデル
【写真:Getty Images】

エデル(元イタリア代表/江蘇蘇寧)
生年月日:1986年11月15日(34歳)
市場価値:80万ユーロ(約9600万円)
20/21リーグ戦成績:14試合出場/8得点4アシスト

 かつてインテルで長友佑都とも同僚だった、セカンドトップタイプのアタッカーだ。前線で幅広いポジションをこなすことができ、ブラジル出身らしい足もとの細かなテクニックでリズムよく相手をかわしていく。

 若い頃からイタリアでプレーしており、のちに同国の国籍を取得。2015年にはイタリア代表デビューを飾り、EURO2016にも出場した。2018年からは中国に活躍の場を移しており、江蘇蘇寧でも多くのゴールを奪っている。だが成績は年々降下傾向にあり、徐々に限界が見えてきたか。

グラツィアーノ・ペッレ
【写真:Getty Images】

グラツィアーノ・ペッレ(元イタリア代表/無所属)
生年月日:1985年7月15日(35歳)
市場価値:65万ユーロ(約7800万円)
2020リーグ戦成績:13試合出場/6得点1アシスト

 セリエAでの実績がほとんどなかった花開いたのは、フェイエノールト時代の2012/13シーズンだった。リーグ戦で29試合出場27得点を記録し、31得点を挙げたフィテッセのウィルフリード・ボニーに次ぐ得点ランキング2位につけた。

 その後サウサンプトンへ移籍してプレミアリーグへのステップアップを果たし、イタリア代表にも招集された。ところがEURO2016を最後にトップレベルの環境を離れ、中国の山東魯能へ移籍する。加入から2年間はやや振るわなかったものの、直近3年間は十分な成績を残していた。昨季限りで山東魯能を退団して現在はフリーになっている。また、妻が超絶美人なことでもよく知られている。

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