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マルセイユ、サンパオリ氏が新監督就任合意と報道。早ければ今週末から?

text by 編集部 photo by Getty Images

ホルヘ・サンパオリ
【写真:Getty Images】

 フランス1部のマルセイユは、新監督としてアルゼンチンのホルヘ・サンパオリ氏を迎えることが合意に達したとみられている。フランス『RMCスポーツ』などが伝えた。

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 日本代表DF酒井宏樹とDF長友佑都も所属するマルセイユは、成績不振や選手補強をめぐるクラブとの意見の不一致などによりアンドレ・ビラス=ボアス監督が今月2日に辞意を表明。現在はナセル・ラルゲ氏が暫定監督としてチームを率いている。

 現在ブラジルのアトレチコ・ミネイロで指揮を執るサンパオリ氏は、ビラス=ボアス監督の辞任表明直後から新監督候補として交渉が行われていると報じられていた。マルセイユとの間では2023年6月までの契約が合意に達し、「サインを残すのみ」の状況だとみられている。

 カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)は2020シーズンが来週末で終了するが、現在3位のアトレチコ・ミネイロは優勝の可能性が消える一方で、21日に行われたスポルチ・レシフェ戦の勝利で来季コパ・リベルタドーレス本戦の出場権獲得となる4位以内を確定。サンパオリ監督はこの試合で退席処分を受け、25日に予定される最終節のパルメイラス戦にはベンチ入り不可能となった。

 この処分によりフランス行きが早まる可能性もあるかもしれない。フランスメディアでは、早ければ今週末に予定されるリヨン戦からサンパオリ新監督がマルセイユを率いることもあり得なくはないとの見通しが伝えられている。

【了】

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