ベガルタ仙台の大好物クラブはどこ? J1相性ランキング1~5位。J2時代から立場が逆転したのは…

Jリーグでは数多くの激戦が繰り広げられてきたが、各クラブはどのような成績を残してきたのだろうか。今回は、ベガルタ仙台の各チームとの通算対戦成績から1試合あたりの平均獲得勝ち点を算出。それを基にしたランキングを紹介する。※現行ルールに合わせて勝(Vゴール含む)=勝ち点3、分=勝ち点1、負=勝ち点0で計算。並んだ場合は1:勝利数、2:得失点差、3:総得点で順位を決定。データは1993シーズン~2020シーズンまでのJ1リーグによるもの

2021年03月04日(Thu)6時20分配信

シリーズ:J1相性ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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5位:J2時代は天敵(その1)

北海道コンサドーレ札幌
北海道コンサドーレ札幌

北海道コンサドーレ札幌
平均獲得勝ち点:1.75
通算対戦成績:12試合/6勝3分3敗/21得点14失点


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 ベガルタ仙台と北海道コンサドーレ札幌の対戦はJ1よりもJ2での方が多い。1990年代終盤から2000年代にかけて、長きにわたり激闘を繰り広げてきた。J2での対戦成績は通算27試合で6勝8分13敗とベガルタが大きく負け越している。本稿の基準に則って平均獲得勝ち点を計算すると0.96となり、J1での成績の約半分になってしまう。

 だが、2010年代に入ると両クラブともトップリーグの常連となり、近年は主戦場もJ1に移り、立場は逆転しつつある。ベガルタがJ1でクラブ史上最高の2位に躍進した2012年には、ホームでコンサドーレを4-1と打ち破っている。得点で勝利に貢献したのは柳沢敦やウイルソンといった、のちにクラブレジェンドとなるストライカーたちだった。

 昨季はベガルタのホームで行われたJ1第5節が2-2、コンサドーレのホームで行われたJ1第20節は3-3と、2戦とも打ち合いの末にドロー決着だった。ベガルタがJ1でコンサドーレに最も多くの得点を決めた2012年当時を知る手倉森誠監督を呼び戻した今季、両者のぶつかり合いにどんな変化が生まれるか注目だ。

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