日本代表と対戦! セルビア代表メンバーはどんな面々? 最注目はイタリアで爆発した恐るべき大器

2021年05月29日(Sat)8時47分配信

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セルビア代表
【写真:Getty Images】



 セルビアサッカー協会(FAS)は28日、来月行われる国際親善試合に挑むセルビア代表メンバーを発表した。同国代表は6月7日にジャマイカ代表、そして同11日には日本代表と対戦する。

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 かつて名古屋グランパスも指揮したドラガン・ストイコビッチ監督は20名の選手を招集。セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチやフィリップ・コスティッチ、ドゥシャン・タディッチ、ルカ・ヨビッチらの主力はメンバー外となったが、フラム所属のアレクサンダル・ミトロビッチ、久保建英の同僚ネマニャ・マクシモビッチといった選手が名を連ねた。

 初招集はFWデヤン・ヨベリッチ、DFアレクサ・テルジッチ、DFサバ=アランゲル・チェスティッチ、GKマルコ・イリッチの4名となっている。

 注目選手の一人はフィリップ・ジュリチッチだ。サッスオーロに所属する攻撃的MFは、意外性溢れるスルーパスや強烈なミドルシュート、テクニカルなドリブルで違いを作り出すことができ、中央でもサイドでも高質なプレーを発揮する。今季セリエAにおけるビッグチャンス創出回数は10回となっているが、これはチーム内トップタイの成績となっていた。

 そして、今回の招集メンバーで最も注目したいのは、21歳ドゥシャン・ヴラホビッチだ。

 フィオレンティーナに所属する同選手は今季セリエAで21得点を奪取と大爆発。欧州5大リーグでプレーする23歳以下の選手としては、アーリング・ハーランド、キリアン・ムバッペに次いで3番目に多く得点を奪った存在である。身長190cmと大柄ながら機動力があり、何より左足から放たれるシュートは強烈。6月11日に対戦する日本代表としても、細心の注意を払わなければならない。

 ストイコビッチ監督が選んだ20名は以下の通り。

▽GK
プレドラグ・ライコビッチ(ランス/フランス)
ジョルジェ・ニコリッチ(FCバーゼル/スイス)
マルコ・イリッチ(コルトレイク/ベルギー)

▽DF
マルコ・ペトコビッチ(バチュカ・トポラ)
ウロシュ・スパイッチ(フェイエノールト/オランダ)
ステファン・ミトロビッチ(ストラスブール/フランス)
ミハイロ・リスティッチ(モンペリエ/フランス)
ストラヒニャ・パブロビッチ(モナコ/フランス)
サバ=アランゲル・チェスティッチ(ケルン/ドイツ)
アレクサ・テルジッチ(エンポリ/イタリア)

▽MF
アンドリヤ・ジブコビッチ(PAOK/ギリシャ)
マルコ・グルイッチ(リバプール/イングランド)
イバン・イリッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア)
ダルコ・ラゾビッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア)
ネマニャ・マクシモビッチ(ヘタフェ/スペイン)
ネマニャ・グデリ(セビージャ/スペイン)

▽FW
アレクサンダル・ミトロビッチ(フラム/イングランド)
フィリップ・ジュリチッチ(サッスオーロ/イタリア)
ドゥシャン・ヴラホビッチ(フィオレンティーナ/イタリア)
デヤン・ヨベリッチ(ヴォルフスベルガー/オーストリア)

【了】

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