オナイウ阿道
【写真:Getty Images】



【日本 3-1 キルギス カタールW杯アジア2次予選】

 日本代表は15日、カタールワールドカップ・アジア2次予選の最終戦でキルギス代表と対戦している。

【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】


 最初の決定機は8分、DF昌子源のロングパスに左サイドの浅野が抜け出し、グラウンダーのクロスを送る。だが、ゴール前に滑り込んだオナイウはわずかに合わせられず。日本代表初ゴールの絶好機を逃してしまった。

 ボールを支配して攻め続ける日本は24分にもビッグチャンスを作る。DF小川諒也のクロスのこぼれ球を原口がシュートするも、ディフェンスにブロックされる。その後も立て続けにシュートを狙うが、オナイウ、原口、坂元と3人とも押し込み切れずGKにキャッチされてしまった。

 だが、直後に先制点が生まれた。26分、DF山根視来のクロスにオナイウが頭で合わせると、キルギスDFアイザル・アクマトフがハンドでシュートを阻止。日本にPKが与えられ、これをオナイウが自ら決めて27分に日本代表初ゴールを記録した。

 さらに日本は畳み掛ける。31分、MF川辺駿が思い切ったドリブルで右サイドを突破し、相手ディフェンスラインとGKの間に高速クロスを供給。DFがなんとか触ったが、最後はオナイウが押し込んで2点目を奪った。

 こうなるともう手がつけられない。33分、今度は小川のアーリークロスにオナイウが頭で合わせて3点目。A代表初得点からわずか6分間でハットトリックを達成した。

 キルギスに危ないシーンも作られかけた日本だったが、シュートを打たせる前の局面でディフェンスラインの選手たちが踏ん張り無失点で前半を終えられるかと思われた。しかし前半アディショナルタイムの46分、自陣ペナルティエリア内でMF守田英正が突破してきた相手MFクルジギト・アリクロフを倒してしまい、PKを献上。

 このPKをキルギスのエースFWミルラン・ムルザエフに決められたところで前半終了。痛恨の失点を喫し、前半は日本の2点リードとなった。

【得点者】
27分 1-0 オナイウ阿道(日本)
31分 2-0 オナイウ阿道(日本)
33分 3-0 オナイウ阿道(日本)
45+2分 3-1 ミルラン・ムルザエフ(キルギス)

【了】

新着記事

↑top