オーストラリア代表
【写真:Getty Images】



 2022年カタールワールドカップ・アジア最終予選で日本代表とも同じグループに入っているオーストラリア代表は、ホームで開催が予定されていた予選の初戦を中立地で戦うことを強いられる見通しとなった。オーストラリア連盟会長が明らかにしたとして『ロイター通信』などが伝えている。

【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】


 アジア最終予選(3次予選)は来月2日からスタートする予定。オーストラリア代表はその初戦として、ホームで中国代表と対戦することを予定していた。

 だが新型コロナウイルス予防対策としてオーストラリア政府が規定した厳格な隔離措置の影響により、ホームでの試合を戦うことは不可能となった。規定によれば入国後には2週間の隔離期間が必要とされており、サッカー連盟が特例措置に向けて政府との協議を行っていたが合意に達しなかったようだ。

 中立地となる新たな開催地は現時点で未定だが、UAEのドバイやカタールのドーハなどになる可能性があると報じられている。なお、オーストラリア代表は初戦に続いて9月7日にアウェイでベトナム代表と、中国代表はホームで日本代表との対戦を予定している。

 最終予選グループBに入っているのは日本、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムの6チーム。日本代表は9月2日にホームでの初戦でオマーン代表と対戦し、5日後にアウェイでの中国戦となる。オーストラリア代表とのアウェイゲームは来年3月に組まれている。

【了】

新着記事

↑top