Jリーグ
【写真:Getty Images】



 明治安田生命J2リーグ第40節の試合が21日に各地で開催された。14時キックオフのカードとしては8試合が行われている。

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 J2上位ではジュビロ磐田がすでにJ1昇格を決め、2位争いも京都サンガF.C.とヴァンフォーレ甲府に絞られた。一方で下位争いは依然として大混戦が続いており、3試合を残した段階で9チームが5つの残留枠を争っていた。

 21位愛媛FCと20位SC相模原は降格圏に沈むチームの同士の直接対決。83分に交代出場の唐山翔自が決めて愛媛が先制したが、89分には相模原のロングスローが直接ゴールに向かい、GK岡本昌弘がわずかに触ったためオウンゴールとして得点が認められ同点となる。

 相模原はさらに立て続けに決定機を生み出し、最後はアディショナルタイムの96分、飛び出した岡本をかわした中山雄希が無人のゴールへ流し込んで逆転ゴール。相模原が劇的逆転勝利で残留への望みを繋いだ。

 今節で降格圏フィニッシュが決まってしまう可能性もあった最下位の松本山雅FCは、残留確定まであと一歩のレノファ山口FCとホームで対戦。74分にセルジーニョのゴールで先制した松本に対して山口も86分に渡部博文のゴールで追いつき、1-1のドローに終わった。

 15位栃木SCと18位ツエーゲン金沢の直接対決はホームの栃木が1-0の勝利を収めて残留へ大きく前進。19位のギラヴァンツ北九州はアウェイでジェフ千葉に0-2の敗戦を喫し、降格圏脱出はならなかった。

 16位のザスパクサツ群馬はホームでアルビレックス新潟と対戦してスコアレスドロー。17位の大宮アルディージャはホームで水戸ホーリーホックに1-3の敗戦を喫した。

 今節の結果により、相模原が残留圏の18位に浮上。得失点差で金沢が降格圏の19位に後退した。今節での残留決定チームも降格決定チームもなく、混戦のまま残り2試合を迎える。

▽J2第40節(14時)
山形 3-5 町田
栃木 1-0 金沢
群馬 0-0 新潟
大宮 1-3 水戸
千葉 2-0 北九州
東京V 1-1 琉球
松本 1-1 山口
愛媛 1-2 相模原

【了】

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