史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング11~15位。日本最強のフリーキッカー、欧州の名門で主将を務めるのは…

2022年01月06日(Thu)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で、最も高い市場価値を記録した日本人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した最高市場価値ランキングを紹介する。※所属クラブは当時、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠


15位:日本人史上最高のフリーキッカー

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【写真:Getty Images】

MF:中村俊輔(セルティック)
最高市場価値:900万ユーロ(約10.8億円)
更新日:2007年9月20日(当時29歳)


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 中村俊輔は97年に横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)に加入するとJリーグ優秀新人賞(97年)やJリーグベストイレブン(99年、00年)、Jリーグ最優秀選手(00年)といった個人タイトルを立て続けに受賞した。00年にデビューした日本代表でも瞬く間に主力に定着し、02年にはイタリア、セリエAのレッジーナへと移籍している。

 イタリアで3年間プレーした後、05年夏にスコットランド屈指の強豪セルティックへと完全移籍。在籍した4年間で公式戦145試合31得点36アシストという圧倒的な成績を残した。中でもリーグ最優秀選手賞を受賞した2006/07シーズンの活躍は見事で、セルティックのリーグとカップ戦の国内2冠の立役者となった。

 こうした活躍もあり、中村の市場価値はセルティック加入以降、大きく上昇している。加入当初は250万ユーロ(約3億円)だったが、リーグ最優秀選手賞に輝いた07年夏には自己最高額の900万ユーロ(約10.8億円)に到達した。

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