史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング41~45位。高卒で欧州へと渡ったスピードスターに日本人史上最高額のGKとは?

2022年01月14日(Fri)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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42位:オランダのクラブでMVPに輝いたDF

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【写真:Getty Images】


DF:板倉滉(フローニンゲン)
最高市場価値:350万ユーロ(約4.2億円)
更新日:2021年5月19日(当時24歳)

 小学生の時から川崎フロンターレの下部組織に所属していた板倉滉は、2016シーズンにトップチームデビューを飾っている。当時、U-19日本代表などでは主力を担っていたが、選手層の厚い川崎ではレギュラーに定着することができず、2018シーズンは同じJ1に所属していたベガルタ仙台へと期限付き移籍している。

 仙台では開幕戦でゴールを決めるなどアピールに成功し、主力選手として公式戦32試合で3ゴールと結果を残した。また、2019年には当時のU-22世代を中心に構成された日本代表としてコパ・アメリカ(南米選手権)にも参戦し、第2戦ウルグアイ戦と第3戦エクアドル戦に出場した。

 そして19年1月、マンチェスター・シティへと完全移籍を果たした。労働許可証の関係もあり、シティ加入と同時にオランダ、エールディビジのフローニンゲンへとローン移籍することとなった。フローニンゲンでは加入から半年間出番がなかったが、翌2019/20シーズンからは2年続けて中心選手としてプレー。2020/21シーズンの素晴らしいパフォーマンスからチームの年間最優秀選手賞を受賞し、市場価値も自己最高額を更新する350万ユーロ(約4.2億円)まで上昇した。

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