なぜか…フランス代表で輝けなかった5人の名手。クラブでは絶対的な存在も…選手層が厚すぎて試合に出られなかった選手たち

2022年08月04日(木)6時00分配信

シリーズ:代表で輝けなかった5人の名手
text by 編集部 photo Getty Images
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フランス代表で輝けなかった5人の名手

フランス代表はどのポジションを切り取っても世界トップクラスのタレントと選手層を擁している。今回は、選手層が厚すぎるがゆえにフランス代表で活躍できなかった5人の選手を紹介する。


「世界最高の左利きCB」なのに…

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【写真:Getty Images】

DF:アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)
生年月日:1994年5月27日
フランス代表成績:なし
プレミアリーグ成績:108試合8得点3アシスト


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 ジョゼップ・グアルディオラが「世界最高の左利きCB」と評価したアイメリク・ラポルテだが、なぜかフランス代表では試合に出場することができなかった。フランス出身だがバスク地方のバイヨンヌで育ったこともあり、アスレティック・ビルバオの下部組織に入団。2012/13シーズンにプロデビューを飾り、翌2013/14シーズンには当時19歳ながらラ・リーガのベストイレブンに選出された。

 スペイン国内で注目を集めたラポルテ獲得の争奪戦を制したのはグアルディオラ率いるマンチェスター・シティだった。2018/19シーズンは不動の左CBとしてプレミアリーグ制覇に大きく貢献。リーグの年間ベストイレブンにも選出された。2019/20シーズンと2020/2021シーズンは負傷に悩まされたが、グアルディオラ監督の信頼は変わらず厚い。

 19歳でラ・リーガのベストイレブンに選出されるなど若い頃からポテンシャルを発揮していたラポルテ。フランスU-21代表では主将を務めるなど同年代の選手を引っ張る存在だった。しかし、A代表には彼の居場所がなかった。ケガによる辞退を含めると3度招集されているが、試合に出場することはできず、21年6月に国籍をスペインへと変更。現在はスペイン代表不動のCBとして最終ラインに統率している。

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