B評価(成功した補強)


【写真:Getty Images】


DF:レオナルド・ボヌッチ(イタリア代表)
生年月日:1987年5月1日
加入年:2018年夏
移籍金:3500万ユーロ(約48億円)
通算成績:114試合13得点0アシスト(18年夏以降)

 2017年夏にミランへ移籍し、1年後に出戻り。一度は裏切った身だが、復帰後の活躍で失った信頼を回復。チームリーダーの一人としてユベントスをけん引している。

FW:フェデリコ・キエーザ(イタリア代表)
生年月日:1997年10月25日
加入年:2020年夏
移籍金:5260万ユーロ(約71億円)
通算成績:44試合10得点11アシスト

 2020年夏にフィオレンティーナから加入。圧巻の突破力で1年目からリーグ戦8ゴール8アシストを記録した。2年目の2021/22シーズンは負傷により11月末からほぼ出場なし。ユベントスの将来を担う一人なだけに、まずは昨季のケガが完全に癒えることが重要。

MF:ブレーズ・マテュイディ(フランス)
生年月日:1987年4月9日
加入年:2017年夏
移籍金:2500万ユーロ(約34億円)
通算成績:98試合6得点5アシスト

 2017年夏にPSGから移籍。3シーズンにわたって活躍した。主にセントラルMFとして攻守のバランスを取り、常勝ユベントスを支える一人に。2020年夏に契約満了でインテル・マイアミに加入。

MF:ロドリゴ・ベンタンクール(ウルグアイ代表)
生年月日:1997年6月25日
加入年:2017年夏
移籍金:2170万ユーロ(約29億円)
通算成績:133試合2得点17アシスト

 2017年夏にボカ・ジュニアーズから獲得。1年目からコンスタントに出場した。ゴールは2018/19シーズンの2つのみだが、2019/20シーズンはアシストを8つ記録するなど、ゴールに絡むプレーも得意。今年1月に1900万ユーロでトッテナムへ移籍。

DF:マタイス・デ・リフト(オランダ代表)
生年月日:1999年8月12日
加入年:2019年夏
移籍金:8550万ユーロ(約116億円)
通算成績:87試合8得点3アシスト

 2019年夏にクラブ史上3位となる移籍金でアヤックスから獲得。不運な形で失点に絡むことが多かったが、加入時19歳とは思えぬ安定感を見せた。ユベントスとしては高齢化が進む最終ラインの次期リーダーを望んでの獲得だったが、今夏バイエルン・ミュンヘンに移籍してしまった。

FW:ドゥシャン・ブラホビッチ(セルビア代表)
生年月日:2000年1月28日
加入年:2022年冬
移籍金:8160万ユーロ(約111億円)
通算成績:15試合7得点1アシスト

 2022年1月にフィオレンティーナから獲得。クラブ史上4番目の高額補強で、加入直後から結果を出した。ユベントスが未来のエースと決めたタレントで期待値はSクラス。まだ加入して半年ということで、現時点ではB評価とする。

DF:ダニーロ(ブラジル代表)
生年月日:1991年7月15日
加入年:2019年夏
移籍金:3700万ユーロ(約50億円)
通算成績:78試合4得点6アシスト

 2019年夏にマンチェスター・シティから獲得。左右のサイドバック、センターバック、さらにはボランチと、あらゆる守備的なポジションをこなせるのが強み。監督が代わってもコンスタントに起用されている。

MF:マヌエル・ロカテッリ(イタリア代表)
生年月日:1998年1月8日
加入年:2021年夏
移籍金:レンタル
通算成績:31試合3得点4アシスト

 2021年夏にサッスオーロからレンタルで加入中。巧みなポジショニングでボールを受け、センスあふれるパスで攻撃のタクトを振るい、加入時23歳の若手ながら存在感を見せた。

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