黒歴史…日韓ワールドカップで起きた最悪の事件5選。史上最低の大会…荒れ試合に大誤審の数々

2022年10月03日(月)7時00分配信

シリーズ:ワールドカップで起きた最悪の事件5選
text by 編集部 photo Getty Images
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1930年より始まったFIFAワールドカップ。今年11月には、カタールで第22回大会が開催される予定だ。そんな同大会の長い歴史の中では、名勝負、名ゴールなどに加え、世間をざわつかせるような事件も数多く起こってきた。今回は、2002年に行われた日韓大会で起きた事件を5つ紹介する。


カメルーン代表対ドイツ代表


【写真:Getty Images】

開催日:2002年6月11日
試合結果:カメルーン 0-2 ドイツ
得点者:マルコ・ボーデ、ミロスラフ・クローゼ


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 2002年6月11日に行われたドイツ代表対カメルーン代表。この試合では、ある“不名誉な記録”が誕生することになった。

 開始8分、マルク=ヴィヴィアン・フォエがイエローカードを受けたのを皮切りに、このゲームは選手同士の衝突が頻繁に起こる荒々しいものとなってしまった。ドイツ代表は、前半45分間だけで実に5枚ものイエローカードが提示されている。DFカルステン・ラメロウに関しては、たった3分間で2枚のイエローカードを提示され退場に追い込まれた。後半に入っても荒れた展開は変わらず、次から次へと主審はカードを提示。カメルーン代表FWパトリック・スッフォは、途中出場ながら退場という情けない結果に終わった。

 最終的にこの試合は、イエローカード16枚とレッドカード2枚が提示される、異例の展開となってしまった。このイエローカード16枚という数字は、2006年ドイツワールドカップ、ラウンド16のポルトガル代表対オランダ代表に並び、W杯史上最多のものとなっている。

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