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なぜアジアカップに呼ばない? Jリーグで輝く23歳以下の逸材10人。パリ五輪希望の才能たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

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 AFC U-23アジアカップカタール2024で決勝に進んだサッカーU-23日本代表は、パリ五輪出場権を獲得した。そのメンバーに登録されていない選手の中にも、優れた才能を持つ者がおり、これからメンバー選考に割って入ってくるかもしれない。今回はJリーグのクラブで輝く23歳以下の日本人選手を10人紹介する。※成績は5/1時点。


DF:バングーナガンデ佳史扶

U-23日本代表のバングーナガンデ佳史扶
【写真:Getty Images】

生年月日:2001年9月24日(22歳)
所属クラブ:FC東京
2024リーグ戦成績:10試合1得点2アシスト

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 FC東京のバングーナガンデ佳史扶は、パリ五輪行きが十分にあり得る左サイドバックだ。

 FC東京の下部組織で育ったバングーナガンデは、2020年にトップ昇格を果たすと、2021シーズン途中から出場機会を増やした。その後、負傷による長期離脱があったものの、2023シーズン途中からは再びレギュラーとしてプレーしており、今季はリーグ戦で全試合に先発している。

 特にアグレッシブな攻撃が魅力的なバングーナガンデは、左足の威力も精度も高く、得点に直結する働きが期待できる。実際、3月22日に行われたU-23マリ代表戦でも、強烈なシュートを放つなどインパクトを残していた。

 では、なぜU-23アジアカップのメンバーから落選したのだろうか。これは、クラブとの兼ね合いという意味がありそうだ。今大会では、FC東京からの野澤大志ブランドン、荒木遼太郎、松木玖生の3人が招集されている。4月上旬に中村帆高が負傷して離脱したことも考慮し、バングーナガンデをクラブに残すという結論になったと考えられそうだ。

 パリ五輪世代の左サイドバックでも抜群の能力があるバングーナガンデは、大岩剛監督の選択肢に含まれているはずだ。

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