
イングランド代表 選手名鑑【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、8大会連続17回目の出場となるイングランド代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[1/6ページ]
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ゴールキーパー
ジョーダン・ピックフォード(背番号1)
生年月日:1994年3月7日(32歳)
所属クラブ:エヴァートン
25/26リーグ戦成績:38試合出場/50失点
代表通算成績:83試合出場/54失点
イングランド代表の絶対的な守護神。身長185cmとGKとしては小柄ながら、超人的な反応速度で枠内シュートを次々とはじき出す。2018年のロシアW杯で正GKの座をつかむと、EUROを含む過去4度の主要国際大会でゴールマウスを守ってきた。2024年9月から2025年11月にかけては、イングランド代表史上最多となる10試合連続クリーンシートを達成。試合中に使用するウォーターボトルに、相手選手のPKの傾向や癖をメモしていることでも知られている。
ディーン・ヘンダーソン(背番号13)
生年月日:1997年3月12日(29歳)
所属クラブ:クリスタル・パレス
25/26リーグ戦成績:37試合出場/51失点
代表通算成績:4試合出場/3失点
頼れる経験豊富な2番手GK。所属するクリスタル・パレスでは、冬の移籍市場でマーク・グエイが退団した後にキャプテンへ就任し、UEFAカンファレンスリーグ制覇に大きく貢献した。至近距離からのショットストップが一級品で、精度が高いミドルレンジのパスを活かした配球にも優れる。代表では絶対的守護神ジョーダン・ピックフォードの存在もあり出場機会は限られているものの、サポート役としての意識が高い。
ジェームス・トラフォード(背番号23)
生年月日:2002年10月10日(23歳)
所属クラブ:マンチェスター・シティ
25/26リーグ戦成績:4試合出場/6失点
代表通算成績:2試合出場/0失点
イングランドの次世代を担う将来の正GK候補。今季から復帰したマンチェスター・シティでは、世界屈指のGKであるジャンルイジ・ドンナルンマの存在もあり出場機会は限られたものの、リーグカップとFAカップでは全試合に出場。両大会の決勝でクリーンシートを達成し、史上2人目の快挙とともに国内2冠に大きく貢献した。幼少期はチェルシーファンだったそうで、ペトル・チェフが憧れの選手。
