サッカー日本代表は21日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でチュニジア代表と対戦し、4-0で勝利した。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)
「中村は本当に三笘薫の…」
――試合が始まりました。上田がボックス内で倒されましたがPKなしです。PKのように見えましたが…
「同感です!」
――4分、中村敬斗の折り返しを鎌田が押し込んで日本代表が先制です!
「今回も鎌田のゴールですが、意識してたかどうかね(笑)」
――ゴールシーンを振り返っていただけますか?
「完璧なスタートですね。試合開始前にチュニジアは堅い守備をすると予想したので、さっそく先制点を取るとゲームプランは狂います。そして、中村は本当に三笘薫の穴を埋めている」
――6分、上田のボレーシュートがありました!
「残念ですね。今追加点を取れれば、ほぼゲームオーバーになると思います!」
――10分、コーナーキックから冨安が押し込んだかに思いましたが、GKがライン上で弾きました
「逆1mm!(笑)」
――スウェーデンがチュニジアに5-1で勝利し、オランダがスウェーデンに5-1で勝利しているので、日本も大量得点を狙っている感じでしょうか。
「そうですね。でも、とりあえず欲張らないようにしっかりと勝ち点3を取ることが重要です!」
――第2戦は鬼門です。2022年大会、第2戦はコスタリカにまさかの敗戦を喫しました。98年フランス大会からの過去7大会で、2戦目で白星を挙げたのは、2002年日韓大会のロシア代表戦だけです。
「すごい記録ですね! 前回のコスタリカ戦と2014年のギリシャ戦は特に悪い思い出なので、今日は絶対絶対勝たないといけないです!」
――ルナール監督がもの凄い表情で指示を出しています。
「パッションがありますね!」
――冨安がかなり前からプレッシャーをかけています。
「そうですね。コンディションは今の時点で全く問題なさそう!」

