
スウェーデン代表予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループステージ第3節、日本代表は現地時間6月25日(日本時間6月26日 8:00 K.O)にダラス・スタジアムでスウェーデン代表と対戦する。すでに日本は決勝トーナメント進出が濃厚だが、グループFの順位を決める上で重要なゲームだ。この大一番で顔を合わせるスウェーデン代表の予想スタメンを紹介する。[4/12ページ]
CB:グスタフ・ラガービエルケ

スウェーデン代表DFグスタフ・ラガービエルケ【写真:Getty Images】
生年月日:2000年4月10日
所属クラブ:ブラガ(ポルトガル)
2025/26リーグ成績:26試合2得点0アシスト
スウェーデン代表通算成績:13試合2得点1アシスト
3バックの右CBには、2025/26シーズンにUEFAヨーロッパリーグ(EL)で躍進したブラガで大ブレイクしたグスタフ・ラガービエルケの起用が予想される。
2023年夏に引き抜かれたセルティックでは定位置を掴むことができなかったが、昨夏に加入したポルトガルの名門で主力に定着したことで代表チームでも大きく序列を上げた。
クラブと代表のどちらでも3バックの右CBでプレーしており、身長193cmという高さを活かした空中戦が最大の武器。FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)出場を懸けたポーランド戦ではセットプレーから完璧なヘディングシュートを決めて、W杯出場を手繰り寄せた。
1-5と大敗したオランダ戦でも、前半終了間際にセットプレーからネットを揺らしたが、オフサイドのため得点は取り消しに。
それでもチームとしてラガービエルケの高さを活かしたルーティーンを組んでいるのは間違いなく、セットプレーコーチのアンドレアス・ゲオルグソン(トッテナム・ホットスパーと代表の兼任)を中心に入念な準備を行っている印象が強い。
日本戦でも基本的には3バックの右CBでの起用が予想されるが、オランダ戦のようにアンソニー・エランガと縦関係を組む際は4バックに可変して右SBの役割が求められる可能性もある。
オランダ戦ではチームの守備戦術が整っていなかった関係で、再三にわたりコーディ・ガクポとの1対1を強いられ、自らのサイドから失点も許した。それでも長いリーチを活かした守備で9つのタックルを成功させるなど、苦戦したなりには奮闘した姿をみせた。