
スウェーデン代表予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループステージ第3節、日本代表は現地時間6月25日(日本時間6月26日 8:00 K.O)にダラス・スタジアムでスウェーデン代表と対戦する。すでに日本は決勝トーナメント進出が濃厚だが、グループFの順位を決める上で重要なゲームだ。この大一番で顔を合わせるスウェーデン代表の予想スタメンを紹介する。[9/12ページ]
MF:ルーカス・ベリヴァル

スウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァル【写真:Getty Images】
生年月日:2006年2月2日
所属クラブ:トッテナム・ホットスパー(イングランド)
2025/26リーグ成績:23試合1得点3アシスト
スウェーデン代表通算成績:12試合0得点1アシスト
中盤の攻撃的なポジションには、開幕から2試合連続でベンチスタートだったルーカス・ベリヴァルの先発起用を予想している。
チュニジア戦とオランダ戦の2試合は背番号10を背負うベンジャミン・ニグレンが起用されていた。チームとして得意とするセットプレーを筆頭に、彼の左足から多くのチャンスが生まれた一方で、中盤の守備強度不足というのも露呈していた。
最大の要因はカウンター狙いのために省エネの守備を行うヴィクトル・ギェケレシュとアレクサンデル・イサクの両名の貢献度の低さにあるが、中盤のキャラクターを変えることで多少の改善が期待される。
先発予想したベリヴァルは爽やかなルックスとは裏腹に、中盤でのハードワークが持ち味の選手だ。
チュニジア戦の5点目のシーンでは、彼の高い位置でのボール奪取が起点にゴールが生まれており、過去2試合で不足していた中盤のエネルギー不足を改善するだけの力がある。
56分から途中出場したオランダ戦では及第点のパフォーマンスを披露しており、先発起用の可能性も十分にあるだろう。
また『The Athletic』をはじめとする複数の大手メディアが報じたところ、今夏でのトッテナム・ホットスパーの退団をクラブに伝えたようだ。
20歳の有望株は、新天地を見つけるためにもFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でインパクトを残したいところだ。