
スウェーデン代表予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループステージ第3節、日本代表は現地時間6月25日(日本時間6月26日 8:00 K.O)にダラス・スタジアムでスウェーデン代表と対戦する。すでに日本は決勝トーナメント進出が濃厚だが、グループFの順位を決める上で重要なゲームだ。この大一番で顔を合わせるスウェーデン代表の予想スタメンを紹介する。[6/12ページ]
WB:ガブリエル・グズムンドソン

スウェーデン代表DFガブリエル・グズムンドソン【写真:Getty Images】
生年月日:1999年4月29日
所属クラブ:リーズ・ユナイテッド(イングランド)
2025/26リーグ成績:32試合0得点0アシスト
スウェーデン代表通算成績:26試合0得点0アシスト
左WBには、所属するリーズ・ユナイテッドでも同じポジションを任されているガブリエル・グズムンドソンの起用が予想される。
昨夏にリールから昇格組のリーズに加入すると、開幕戦からレギュラーとして活躍。シーズン最終盤はハムストリングの怪我で欠場を余儀なくされたが、出場したほぼ全試合で先発起用とダニエル・ファルケ監督の信頼を掴んだ。
左サイドでの縦への推進力とアグレッシブなアップダウンが持ち味で、SBの選手ながらボールを持ってからドリブルでも運べるポイントが一つの特徴だ。WBへとポジションを移して以降も得点関与がなく、大外からのクロス精度には課題を残すが、前線の選手たちの攻撃のサポート役としては十分な働きが期待できる。
スウェーデン代表では、ヴィクトル・リンデロフ不在時に左CBで起用された時期もあったが、グレアム・ポッター体制では一貫して左WB起用が続いている。
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)出場を懸けたポーランド代表とのプレーオフでは、左の大外からドリブルで中に持ち出してボックス内のMFヤシン・アヤリにパス。彼のキャリーが起点となり、FWアンソニー・エランガの得点が生まれていた。
シーズン最終盤に負傷離脱していたが、W杯直前の強化試合で復帰を果たし、チュニジア代表との初戦でも先発出場。65分に足が痙攣を起こしたため交代となったが、幸いにも怪我ではなく、第2戦オランダに続いて日本戦のスタメン起用も濃厚だ。