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青山敏弘が厳選! 4年後の日本代表で期待する激推しの6人【北中米W杯】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Shinya Tanaka,Getty Images

オンライン取材に応じるサンフレッチェ広島 青山敏弘コーチ 

本サイトのインタビューに答えるサンフレッチェ広島の青山敏弘コーチ【画像:スクリーンショット】



 日本代表は、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に敗れ、ベスト32で大会を終えた。悔しさが残る結果となった一方で、多くの選手が世界最高峰の舞台で確かな成長を示したのも事実だ。その経験は4年後へ向けた新たなスタートでもある。本サイトで大会期間中に特別解説を務めた2014年ブラジルW杯メンバーで、現在はサンフレッチェ広島でコーチを務める青山敏弘氏に、さらなる飛躍を期待する6人を選んでもらった。[6/6ページ]

MF:中島洋太朗(なかじま・ようたろう)

サンフレッチェ広島 中島洋太朗

サンフレッチェ広島の中島洋太朗【写真:Getty Images】



生年月日:2006年4月22日
所属クラブ:サンフレッチェ広島
2026リーグ戦成績:8試合0ゴール0アシスト
代表通算成績:なし

【青山敏弘が最後に選んだ逸材】

 青山氏が最後に名前を挙げたのは、唯一まだA代表歴のない広島のMF中島洋太朗だった。

 2009年から2013年まで広島でプレーした中島浩司氏を実父に持つ中島もまた、広島のアカデミー出身で、2023年9月にクラブ史上最速となる17歳でプロ契約を締結。

 2024シーズンにトップデビューを飾ると、同年10月、高校3年時に早くもプロA契約を締結した。世代別の日本代表にも名を連ねており、クラブからも将来を嘱望される存在となっている。



【「やっぱり洋太朗でしょうね」】

「広島で言えば、やっぱり洋太朗でしょうね。怪我だったりがあったので、彼自身の表情だったり、自信というものが(なかったり)、今悩んでいるんだろうなと感じていた。

 それはみんなが通る道ですし、それを乗り越えたときに彼がどんなプレーができるか、もう楽しみで仕方ないと思うので、まだまだ、まだまだ。なにか今回の日本代表を見て、彼らも感じたものがあると思う。そういったものを表現してくれることを(願っている)、僕はなれると思うので、彼なら、日本代表に」

 同じ広島で日々成長を見守る青山氏だからこそ、その可能性を強く信じている。4年後、日本代表の一員としてW杯の舞台に立つ姿を期待したい。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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