
キュラソー代表 選手名鑑【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、初出場となるキュラソー代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点[1/6ページ]
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ゴールキーパー

キュラソー代表GKエロイ・ローム【写真:Getty Images】
エロイ・ローム(背番号1)
生年月日:1989年2月6日(37歳)
所属クラブ:マイアミFC(アメリカ合衆国)
25/26リーグ戦成績:9試合出場/14失点
代表通算成績:68試合出場/71失点
チーム最古参の絶対的守護神。オランダ・エールディヴィジでのプレー経験が豊富で、通算190試合に出場した経験を持つ。開催国のアメリカ合衆国でも長年にわたりプレーしており、2020年にはMLSの年間最優秀セーブ賞を受賞した。2015年からキュラソー代表に名を連ね、今大会に向けた予選では無所属の期間も重なったが、指揮官からの信頼が揺るがずにゴールを守り続けた。
タイリック・ボーダック(背番号25)
生年月日:2002年5月15日(24歳)
所属クラブ:テルスター(オランダ)
25/26リーグ戦成績:0試合出場/0失点
代表通算成績:4試合出場/8失点
オランダの名門PSVの下部組織で育った大型GK。現在24歳だが、クラブでは現オランダ代表監督ロナルド・クーマンの息子とのポジション争いに後れを取り、トップチームでの出場機会は得られていない。一方で、19歳から招集を受けているキュラソー代表では守護神候補として定着。早くからセカンドキャリアへの意識を持っており、10代の頃からホテルのイベントマネジメントを学んでいるそう。
トレバー・ドーンブッシュ(背番号26)
生年月日:1999年7月6日(26歳)
所属クラブ:VVVフェンロ(オランダ)
25/26リーグ戦成績:0試合出場/0失点
代表通算成績:7試合出場/9失点
オランダの年代別代表に名を連ねた経験がある現代型GK。ビルドアップでの貢献度の高さはキュラソー代表のGK陣の中では1番だろう。名門アヤックスのアカデミーに在籍していた時期もあったがトップチームには昇格できず、2020年に移籍したテルスターでシニアキャリアをスタートさせた。現在はかつて本田圭佑や吉田麻也が在籍したことで知られるVVVフェンロでプレーする。