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日本代表、最新市場価値ランキング1~5位。大注目のサムライブルー戦士たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images, Shinya Tanaka
日本代表 市場価値
日本代表、最新市場価値ランキング【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)が日本時間6月12日に開幕した。サッカー日本代表は同15日にオランダ代表と2-2で引き分け、同21日にはチュニジア代表に4-0で快勝。日本人選手たちの躍進により個々の存在感も高まっており、市場価値も急騰している。今回は、日本代表の最新市場価値ランキング1~5位を紹介。今最も評価の高い選手が誰なのかチェックしよう。※データは『Transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは6月22日時点。[1/5ページ]

5位:伊藤洋輝

サッカー日本代表DF伊藤洋輝
日本代表DF伊藤洋輝【写真:Getty Images】


生年月日:1999年5月12日
所属クラブ:FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
市場価値:1800万ユーロ(約33.3億円)
25/26リーグ戦成績:34試合1得点3アシスト

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【長期離脱の影響で…】

 最新市場価値ランキングで5位となったのは、森保ジャパンの3バックで不動のレギュラーに君臨する伊藤洋輝だ。現在の市場価値は1800万ユーロ(約33.3億円)にのぼる。

 負傷による長期離脱の影響で一時より値下がりしてはいるが、それでも市場評価は依然として高いままだ。

 伊藤の市場価値が過去最高となったのは、FCバイエルン・ミュンヘンに完全移籍する直前の2024年5月だった。当時の価格は3000万ユーロ(約54億円)。

 188cmの長身を活かした空中戦の強さと左足での良質なビルドアップを武器にVfBシュトゥットガルトで活躍したことが評価され、市場評価は急上昇。世界的名門のバイエルンが獲得を決めるのも納得のプレーぶりだった。



【W杯での出来を見る限り…】

 バイエルン加入後間もない2024年7月に親善試合で中足骨を骨折していなければ、伊藤の市場価値はさらに上昇していたかもしれない。長期離脱を強いられている間に市場価値は下落し、2025年10月には1800万ユーロまで急落。その後は上下動なく現在に至っている。

 負傷という苦境を抜け出した伊藤は、2026 FIFAワールドカップ(W杯)で森保ジャパンの最終ラインを支えている。グループステージ2試合の出来を見る限り、伊藤の市場価値はまたすぐに上昇気流に乗ることが予想される。

 日本が誇るセンターバックは、コンディションが万全であれば世界レベルのプレーを期待できる逸材なのだから。

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